しゃべらないカウンセリングでは、
うまく話そうとしたり、
意志の力で乗り越えようとしたりすることは一切不要です。

とは言っても、
では、どうすればよいのかわかりませんよね。

セッションでは、その代わりに、
「カラダの感覚」や「感じている感情」に意識を向けていただきます。

カラダのどんなところで、どんな気持ちを感じているのか。
お悩みに思いを巡らせながら、一つずつ探っていきます。

準備するもの・服装

準備するものは特にありません。
事前に過度な飲食を避け、
余裕をもってお越しください。

服装については、着衣のまま行います。
お越しいただいた服装で受けていただけます。

締め付けがあって苦しい場合は、
衣服をゆるめるか、
もしくは、お着替えをご用意ください。

受ける前に

まず、簡単なアンケート
(現在の状況、どのようになりたいかなど)
を記載いただき、その内容に対してご質問していきます。

事前にお話を伺った上で、
状況に応じたセラピーをご提案させていただきますので、
構えずに、リラックスしてお越しください。

遠慮なくお話しいただいて結構です

「はじめてなので、話すのが少し不安…」
という方もいらっしゃれば、

「お話しメインで進めたい」
といった方もいらっしゃいまsす。

しゃべらないカウンセリングでは、
カラダのツボをトントンとタップしながらお話をお聞きします。

通常のカウンセリングに比べて、
カラダの変化を感じながら段階を追って進んでいくので、
お話しする負担も少なく、効果も高いのが特徴です。

「しゃべらないカウンセリング」だからといって、
話してはいけないわけではないのでご安心くださいね。
(むしろよくお話しする方が多いです(^^;))

セッションの流れ

テーマを決める

まず、悩みのテーマを決めます。
特定の場面があればイメージしやすいですが、
「なにかイライラする」などおおざっぱでも構いません。

感情・感覚を感じる

次に、 そのテーマについて感じてもらいます。
場面や状況を感じてみて、どんな感情が湧いてくるか、
どんな感覚があるかを教えてください。この時に感情の強さを数値化します。

フレーズをつくる

それができたら、ツボをトントンたたくまえの準備をします。
「~と感じるけれど、私は私を愛し、受け入れます」
このようなフレーズをつくることで、気持ちの整理が行われます。
例をあげると、
「怒りで胸が苦しいと感じるけれども、私は私を愛し、受け入れます」
といった具合です。

タッピングをする

ツボを順番にトントンしていきます。この時に、
お話の中でおっしゃった言葉を、私が口に出しながらトントンしていきます。

まとめ

タッピングを繰り返し、感情や感覚が落ち着くまで行います。
再びテーマであげた状況を思い浮かべて、問題がなければ終了です。

受けている間

セッションの途中で、
言葉やイメージが浮かんだり、
違う感情が出てくることがよくあります。

そういった時は、私がお聞きするときだけでなく、
いつでも遠慮なくおっしゃってください。
他にも、気になったことや温度の暑い寒いでも結構です。

あなたの言葉や感覚をそのまま大切にします。
そうすることで、セッションの効果が高まっていきます。

お帰りの後

お帰りになった後は、
からだや頭が重だるく感じる場合があります。

これは、好転反応といって、
変化が起きているサインですので、
水分を取り、できる限りゆっくりお休みになってください。

お帰りになった後も、
数日間はからだが新しい感覚になじんでいきます。