「触媒」にその理由が隠されている

あなたはこのような言葉を耳にしたことがありませんか?

「人は変わろうと思えば変われる」
「変われないのは努力が足りないからだ」

たしかに、
人の可能性は無限大と言われますし、
理論上、やろうと思えばできないことではないわけですから、
そう思われるのも無理はないと思います。

私のセッションルームの屋号は「カタリスト」といい、
「触媒」という意味があります。

ちょっと聞き慣れない言葉かもしれませんが、
「触媒」とは、化学の分野に出てくる言葉で、

触媒は、化学反応を促進させる役割、
つまり黒子のような働きをします。

理論上起こらない反応はたくさんある

とまあ、なんでセラピーの話の中に、
化学の話が出てきたのかと疑問に思いますよね。

それは、
セラピーで人が変わっていくのと、
化学反応で物質が変わっていくのとが、
似ていると感じたからです。

化学反応だって変わらないことはよくある

化学反応だって、
理論上起こりうる反応でも、反応しないことが多々あります。

温度を上げたり、圧力(プレッシャー)をかけたりしても、
一生変化しない反応もあるんだそうです。

なにかいつまでたっても変化しない
状況とよく似ていますよね。

触媒との出会い

けれども、
そんなことがある一方で、
頑張るとは無縁の変化もあります。

それが「触媒」です。

「触媒」は万能ではありませんが、
反応に見合った触媒さえあれば、
それをきっかけに反応は進行します。

全く反応なかったことが、
触媒を機に反応していきます。

自分に合った触媒を見つける

ここで重要なことは、
自分に合った「触媒」が見つかるか、
なんです。

どういうことかというと、

「触媒」は、
一生かかっても変化しない化学反応を
すぐに反応させてしまうすごい力があるけど、

「触媒」は万能ではなく、
1つのタイプの反応に対してしか、
効力を発揮しないのです。

ですから、
この反応にはこの触媒、
その反応にはその触媒、と
反応に見合った触媒を選ばなければならないのです。

これは人においても同じです。
ある人に対してはとても相性が良くても、
違う人に対しては全く相性が良くない場合があります。

あなたもそういったことはありませんか?

セラピーにおいても、
あなたの特徴をよく知ることを重視しています。

自分に合ったセラピー

そしてもう一つ重要なのが、
セラピーの相性です。

セラピーといっても、
さまざまな種類があり、

一般的に対話を行うカウンセリングもあれば、
ボディーワークを使ったり、アロマを使ったりと、その種類は山のようにあります。

ではあなたがどんなセラピーが合っているかというと、
あなたの抱えている問題にあったセラピーを選べばいいわけです。

私が行っているセラピーは、
過去の人間関係や家庭環境にでの傷つき、
すなわち「小さなトラウマ」を癒す力があります。

※小さなトラウマについてはこちらをご覧ください。

過去の「小さなトラウマ」とは?「大きなトラウマ」との違い

それだけでなく、
日々ため込んでしまいがちなネガティブな感情を
安全な形で解放することができます。

※感情解放テクニックについてはこちらをご覧ください。

EFT(感情解放テクニック)

そして、無意識に思い込んでいる悩みの大元を
変えていく力を持っています。

こういった理由から、

  • あなたの特徴をよく理解してくれる人
  • あなたの抱えている問題に対処できるセラピー

ということを重視しています。

負担が少なく、効果が高いセラピー

心理セラピーといっても種類はさまざまで、

激しく感情を揺さぶったり、強く吐きだすことで
感情を解放していくものもあります。

化学反応の触媒に関して言えば、
触媒は少しずつ加えなければなりません。

あまりに反応を急激に進めてしまうと、
激しい反応を起こしてしまい危険を伴うからです。

主に行っているEFT(感情解放テクニック)では、
指でトントンするだけなので、刺激や負担も少なく、

からだにも働きかけるため、
感情を出すハードルを下げることができるのが特徴です。

※詳しくはセッションメニューをご覧ください。

個人セッションメニューはこちら

それは、富士山に登らなければならない負担を、
高尾山のような標高の低い山に登るくらいの負担に下げること。

負担の少なく、効果の高いセラピーを行うことを心掛けています。

キッカケはカタリスト

私自身振り返ってみると、その時々に
「触媒」と呼べるものに出会うことがありました。

ある人との出会い。
ある出来事との出会い。
ある環境との出会い。
あるモノとの出会い。

そして一番が、
心理セラピーとの出会い。

それぞれに、

特別に何かしてくれたわけではありませんが、
自分から変わるキッカケをもらえました。

私のセッションルームの屋号の
「CATALYSTS(カタリスト)」は、

「触媒」という意味の他に、
「キッカケ」という意味もあります。

あなたの人生に、
あなたの課題に直接介入することはできませんが、
あなたが大きく変化するキッカケになりたいと思っています。

それが、私との出会いでも構いません。
セラピーを受けた結果でも構いません。
その人それぞれに、あった触媒があるはずです。

何か前に進む反応が起こるよう、
「CATALYSTS」でお待ちしております。